手作り餃子

新しく買った 麺作りの機械で餃子に初挑戦しました。機械から板状のが丸まって出て来ました。これを適当な長さで切り コップなどで 丸く抜きます。

初めはボコボコしていたけれど、作り方には無かったが、再度練りに投入した所 滑らかに。

皮作りがはじめてだったので 随分時間がかかってしまったけれど、夕食に間に合い 美味しく食べました。焼き方も「ためしてガッテン流」でやったら上手く焼けました。

美味しいとパクパク食べてから アッ写真だったので、十数個は食べた後(^o^)

ちなみに「具」は「茹でキャベツ ニンニクみじん切り 湯がいて絞った豆腐 セイタンみじん切り 千切り干し大根 椎茸みじん」のヘルシー群でした。また 作ろう！

庶民のディナー

5日の夜はすぐ隣りにある 地元のレストランへ秘密の橋を渡って行った。中国系かと思われる女主人が歓迎してくれた。てんぷらもメニューにない 野菜をいろいろ盛り付けてくれた。食べきれない。

元旦 初詣 At Chiang Rai

明けまして　おめでとうございます。元旦はお昼過ぎから初詣。この街にも寺院が沢山あります。マイクロバスなどで初詣客が沢山来ていました。

街角の屋台　お菓子飲み物など

「花のフェスティバル」をやっている公園の前の道路に山車が沢山並んでいた。タイにもこういうのがあったことが驚き。山車の上の厨子の中は「仏様」か「観音様」で　その前の祭壇では　お寺にお参りすると同じような　所作や捧げ物をして祈っている人たちがいた。日本の山車とは考え方が違う。

さくら寮訪問

Chiang Raiへ来た目的の一つに　山岳民族の子供達の支援プロジェクトである　さくらプロジェクト　またそこが運営する　山岳民族の子どもたちの寄宿寮「さくら寮」の訪問があった。子ども達は５日から学校が始まるので　４日には実家から寮に帰ってくるからと　４日の夕方　訪問した。１００人くらいの子ども達が　この寮から近くの学校に通っている。ここの運営は資金は里親会員や会員からの基金で成り立っている。そのほかに文房具や生活用品などを随時寄贈するシステムもある。

初めて伺った寮で　私たちの歓迎の時間をもってもらい感激した。子ども達はフレンドリーで　とても素直な様子で好感が持てた。歌や踊りをそれぞれの民族衣装を着て披露してくれた。１時間くらいの滞在だったが　夜にもかかわらず帰りはみんなで手を振って見送ってくれた。

カウントダウン

プールサイドでカウントダウン＆ニューイヤーディナーショウーが行われた。ディナーはブッフェ方式で　刺身コーナーにはタコがあって驚いた。

０時になりました　花火が打ち上げられ　「Happy New Year]

街の方からは　この国の好きな行事の一つである。大きな紙風船にろうそくを灯して　あげる「ローイ」が次々に揚げられて　夜空を星のように埋めていく。「待ってました！！」

ホテルの中庭では夜の屋台の準備　この地方のお菓子などが提供された。

ゴールデントライアングル 3

ミャンマーから来たというおじさん　おばさんの団体さん　これから船の乗り場へ移動　バイバイ

タイからミャンマーやラオスに戻ったり　タイから行ったりする人を運ぶ船休日で混雑している

川を見下ろす位置に建立されている仏像群

At Chiang Rai The sunrise on New Year's Day

はるか　山の向こうから　初日の出

Mae KOK River に映る初日

ゴールデン トライアングル ２

ミャンマーへ ２

イミグレーションの建物