四季の風sikinokaze: December 2014

ナイトバザール

30日はナイトバザールに行った。食事の出来るブースで鍋物と春巻とフライを食べた。鍋物は日本の寄せ鍋と同じ野菜エノキ春雨イカエビ味付けは薄い塩味それに辛い調味料をべつの小皿にくれる。野菜はかごにセットしてあり肉か魚類は好みで選ぶ。寿司刺身もあったがサスガに手が出せなかった。

とても安い大勢の人が食べていた。

舞台では歌や演奏が続いている。

コールデントライアングル

ミャンマーを出てタイのイミグレの意地悪おじさんの所を出て。再びバンに乗って30分余り昔は麻薬ケシで有名なコールデントライアングルに着いた。タイラオスミャンマーがかわを挟んで対峙する場所。今は平和的な観光名所。

この展望台を下りた場所にお土産屋やレストランが並んでる。遅い昼食ツナバーガーもサンドイッチもおいしかった。

大晦日ミャンマーへ

暖かく日差しのある大晦日。今日はバンを借り切ってメーサイ県まで行き。その先のミャンマーに入国した。年末休みでスゴイ人人。イミグレも混雑ミャンマー入国で一人500バーツ日本円で1,800円徴収された。帰りはタイのイミグレで入国手続きこちらも混んでいたのでミャンマー滞在は1時間もない。まあここ4日間はスゴイ混むと情報だったので仕方ないか。誰かさんがタバコを買った。ミャンマーはタバコ税が無く安いという事がありカゴに入れて売り歩き日本語で話しかけてくる「安いよ」もっと安いのあったよと言うと、

「それ偽物ウソ」と返してくる。誰に教わったんだろう？

白い寺

ワットロンクンはタイのアーティストのチャルーンチャイコーシピパットによって建てられた。建物の白い縁に鏡の様な小片が無数に貼ってあり光っている。寺院への階段の両脇には救済を求める様な手がびっしりとある。

白い建物の中に金ピカの建物が何？これはトイレでした。細かい装飾は地獄がテーマとか？地獄テーマパークという人もいる。

白黒お寺 2

さワットヒューイ観音様の後は1号線を空港方面へ走り狭い田舎家の間の道路を通り出た！人人車建物が黒塗りなので黒い寺院と呼ばれるが、タワンダッチャニーという芸術家の作品。幾つかある家屋は黒塗りで動物の骨や角で装飾ないしは展示され中に入る事は出来ない。

白黒お寺

28日日曜日話題になっている白と黒のお寺詳しくは芸術作品と博物館らしい。それにホテルから見えた大きな観音様のあるお寺の3カ所を半日タクシーをチャーターして回った。この日は仏陀の日でしかも日曜日人出も多かった。

まだ建築中この大きさなので15キロ位離れたホテルからもよく見えた。

観音像の右手にある寺院新興なのか？

お寺へ

土曜日は歩いて近くにあるお寺ワットドイガムムアングへ歩いて行った。結構な階段を上がると金ピカの塔が建っていた。ほかはまだ建築中。参道の脇は草が生えていたり物を燃やした跡があったりキレイとは言えない。そこからまた街まで歩いたが結構遠回りした。地図が略図だったせいか予定の場所にではない所に出た。マーケットに寄ったが人出も多い。

チェンライ観光

26日は市内の中心部までタクシーで行った。金ピカの時計台ここでカウントダウンをするらしい。お昼は外国人が経営するカフェで食べた。現地のよりこぎれいです。お父さんの好きなセブンイレブンもあってビヤーおつまみを買った。

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新しいスーツケース

海外旅行の度に結構乱暴に扱われて来たスーツケースもいよいよあちこちにガタがき始めた。空港宅急便に預ける際に危ない箇所を指摘されていた。1個は超軽量のSメイカーのを探した。持ち上げるとビックリするほど軽い。今までの物の半分それだけ荷物が詰められるという事。もう1個は空港でどうもキャリーの足の部分がどうも危ない。空港ビルのなかを歩いていて見つけてしまった。超軽量の赤系。これはイタリヤ製衝動買いのわりにはしっかりオマケしてもらった。両方とも柔らかく心許ないようだが丈夫らしい。飾りも付けてもらって GO!